アメリカ永住権抽選プログラムDV-2014代行申請サポート
毎年アメリカへの移民率の低い国の国民を対象にして、50,000人の移民ビザ(永住権・Green Card)を提供しているプログラム、それがDVプログラムとなります。アメリカ永住権を取得しますと、アメリカにおきまして、就学・就労・起業の夢を叶えることができます。ビザ申請規定の厳しいアメリカへの移住を希望される方には、またとないチャンスです!
応募はコンピューターベースでの受付となり、抽選はコンピューターにより無作為に行われます。当選者は100,000人程度となりますが、これは応募者で権利放棄する人を見越しての当選人数となりますので、実際永住権が取得できるのは50,000人となります。抽選当選後、アメリカ移民局および大使館への申請を経て、正式に永住権を得ることができます。
応募者本人、配偶者および21歳未満の子供がいる方は同時に応募をすることで、家族全員の申請資格を得ることが可能です。そのため配偶者がいる方の場合は、当選の確率が2倍となります。
【応募条件】
出生国
(国籍ではなく出生国となります) |
応募者の出生国の制限があり、昨年の移民率の高い国として認められ、申請ができない国は下記となります。 バングラディッシュ、ブラジル、カナダ、中国(本土生まれ)コロンビア、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ハイチ、インド、ジャマイカ、メキシコ、パキスタン、ペルー、フィリピン、韓国、イギリス(北アイルランを除く)とその領土(ベトナム 香港、マカオ、台湾で出生した方は抽選対象となります) |
学歴
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高校卒業以上 |
【応募必要書類】
応募者個人情報
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弊社所定の応募用紙に入力いただくこととなります。配偶者がいる場合、応募者本人及びご家族全員の応募に必要な個人情報 |
応募者本人のカラーデジタル証明写真
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①サイズ:600×600ピクセル ②ビット数:24ビットカラー ③ファイルサイズ:240KB ※写真のデジタル加工は料金に含まれており、こちらで対応いたします。 配偶者がいる場合、応募者本人及びご家族全員のカラーデジタル証明写真 |
【注意事項】
1. この応募代行は当選を約束するものではありません。
2. 当選後、アメリカ国務省・アメリカ大使館への申請書類提出などの手続きを経て、最終的に永住権が発行されます。当選しても100%永住権が取得できるわけではありません。
3. 弊社所定用紙に記載された個人情報の誤記入、および所定用紙提出の遅延により応募ができない場合は、弊社では責任を負いかねます。
4. 1人で複数の応募をした場合は、応募が無効になります。複数の代行業者を利用したり、個人でも重複して申請しないように気をつけてください。
5. お申込後の応募代行サポート費用のご返金はいたしかねます。
国務省サイトで応募翌年の5月頃に当選された方の発表が行われます。
当選されましたら、速やかに永住権申請のための書類を作成をし、国務省への提出を行うことが、確実に永住権を取得する第1歩となります。書類の作成に関してはすべて英語であること、また煩雑な書類の用意が必要となることから、個人申請よりも、アメリカ移民法の専門弁護士を利用されることを強くオススメします。弊社では実績のあるアメリカ移民法専門弁護士のご紹介を、無料でサポートさせていただいております。
お一人で応募の場合 6,300円
ご夫婦(お二人)で応募の場合 10,500円
2012年10月10日(水)18:00PMまで