[ アメリカ ボランティア体験談 ]ロサンゼルスにある医療系NPO団体

[ アメリカ ボランティア体験談 ]ロサンゼルスにある医療系NPO団体

  • インターン生:

    T・Tさん(20代前半・社会人)

  • インターン先:

    ロサンゼルスの医療系NPO

  • インターン期間:

    1ヶ月間

  • 1. 自己紹介をお願いします。

    昨年大学を卒業して、それから1年間は公務員試験に合格するために勉強をしながら、アルバイトをしたり本をたくさん読んで知識を増やしたりして過ごしていました。そして、今しか出来ない事をしようと思い、日本国内・海外でのインターンシップを探していました。公務員試験には無事合格し、4月からは地元の自治体での勤務開始となっています。

  • 2. プログラムに参加した動機を教えてください。

    公務員試験に合格し就職が決まりましたが、仕事を始めて一つの世界の中に入り込んでしまう前に、インターンシップで経験を得て視野を広げたかったのが最初の理由です。一つの安定に甘んじる事無く、経験を得て、臆病にならずに色々な事に挑戦できるようになりたいという考えがありました。
    日本国内での企業インターンなども探したものの短期でのインターンを見つけるのは難しく、自分はもともと英語がすごく好きで英語圏の国に行ってみたいという想いがあったので、今回ロサンゼルスでの短期NPOインターンに挑戦しました。

  • 3. 研修先企業の業種、研修生の職務内容を詳しく教えてください。

    AIDS患者の方々のサポートと、AIDSに関しての教育に取り組むロサンゼルスのNPO団体で1ヶ月間のボランティアインターンを行いました。オフィスでの受付業務や、フードバンクで患者さんたちに食べ物を供給するお手伝いといった仕事に加え、他州からアメリカ人の大学生たちがたくさん来ていた時期だったので、彼らと一緒に患者さんのデータ入力などの作業する事も多くありました。

    最初の1週間ぐらいは環境に慣れるまで少し大変で、ネイティブスピーカーの中に混じっても英語が聞き取れず苦しい時間帯がありましたが、「頑張らなきゃいけない」と自分の中で気持ちを起こして、たとえ英語が聞き取れなかったり自分の思うことが上手く伝えられなくても、周りの学生たちと積極的に交流をするように心掛けました。

    また、もともと洋楽が大好きだったので、ある日アメリカ人の学生たちに自分の好きな洋楽の歌を歌ってみせたところ、非常にウケが良かったので、それからの後半期間は場を和ませ楽しませる盛り上げ役としてのポジションがインターン先で定着し、みんなを何とか楽しませようと頑張りました。(笑)

  • 4. 1日のタイムスケジュールをざっくりと教えてください。

    6:30 起床
    9:00 出勤、インターン開始
    12:00-13:00 ランチブレーク
    16:00 インターン終了
    17:00 ホームステイ先へ帰宅、ホストファミリーと団欒、英語の勉強など

    ホストファミリーと夕食を食べる事もあれば外食にも出かけました。ホストファミリーに、夜中にサンタモニカビーチへ連れて行ってもらうという貴重な経験もできました。ホームステイ先のお父さんはご自分で事業をされている方だったので、ビジネスの話や政治の話などを色々聞かせてくれてとても勉強になりました。

  • 5. アメリカ生活で苦労した点は??

    やはり英語が一番苦労をしました。今回アメリカでのインターンをするのであれば、もっと事前に英語の準備をしてくるべきだったと痛感しました。そして食生活は、どこで食べても、自分には味が濃すぎて、ピザ・ハンバーガー・サンドイッチを食べる率の高さにも慣れるのが大変でした。

  • 6. 逆にアメリカ生活で楽しい点は??

    アメリカの人たちは本当にOpen Mindで、自分と感覚やテンポが非常に合う部分があり、それがとても楽しかったです。アメリカ人の、自分の思っている事をハッキリと相手に伝えるところや、物事の受け止め方・人への受け入れ方が寛容なところが好きです。自分自身の姿をとても素直な形で出せる場所だと思いました。

  • 7. 休日はどのように過ごされていますか??

    ロサンゼルスの色々なスポットを巡りました。ハリウッドやウェストウッド、Globeモールにも行き、滞在期間最後の週末は、「カリフォルニアのデンマーク」の異名を持つソルバンという街へホストファミリーが連れていってくれる予定です。乗馬などができる場所だそうなので、楽しみにしています。
    また、ある週末は友達とメキシカンバーに出かけ、店員さんがスペイン語しか話せず、近くにいた英語とスペイン語を話せるお客さんに通訳を頼んで店員さんとコミュニケーションを取ったりするユニークな時間も味わいました。

  • 8. 滞在中にチャレンジしてみたい/したことは何ですか?

    今回、言葉の壁の高さは最後までずっと感じていたので、もしもっと英語が話せれば、もっと周りのスタッフや学生たちと色々な話が出来たり、複雑な仕事もやってみたいという気持ちがありました。英語がもっと出来れば、人脈ももっと広がっていったように思います。
    今回のインターンで、英語・日本語に限らず、「正確なコミュニケーションを取る事の大切さ」を実感しました。これは自分がこれから仕事をしていく上でも、将来ずっと大切にしていきたい感覚です。
    またアメリカに戻りたいと思っていますし、その時には今回よりももっと英語をレベルアップして来たいと思います。今回知り合ったアメリカ人学生達とも、Facebookなどで引き続き連絡を取っていきたいと思っています。

  • 9. インターンシップ参加を悩んでいるかたに一言!

    一瞬でも「行ってみたい」と思ったら、必ず実行に移して下さい!そして、なるべく早く来る事をお勧めします。こういった海外経験は、若ければ若いほどより良いものになりますし、そうやって視野を広げようとするタイミングは早い方が良いと思います。そして、英語の準備は出来る限り頑張ってやってみて、アメリカへ来て下さい!

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