国際免許の取得について

アメリカは「車社会」とも言われ、広大な土地を有する国のため、車の運転はなかなか避けては通れないものです。ニューヨークのマンハッタンのバスと地下鉄のように交通機関の発達した州もあれば、カリフォルニアの様に、完全な車社会の州もあります。現行のアメリカの法律では、F-1ビザ(学生ビザ)で語学学校や短大、大学、大学院に通っている方は、通っている学校からの許可の下、運転免許の取得が可能です。J-1ビザ(有給インターンシップビザ)では、ソーシャルセキュリティーナンバーの取得が完了すれば、運転免許の取得が可能となります。しかし、運転免許の発行を管轄するアメリカの車輌管理局(DMV)は、日本のように正確に、迅速に処理を行ってくれるとは限りませんので、すぐに免許が取得できない場合もあります。そこで、アメリカに到着後、すぐに車の運転が出来るように、日本で国際免許の取得をしておくことは非常に大切です。

ちなみに・・・
日本では300,000円
前後もかかる免許取得、残存期間が3ヶ月以上のビザとソーシャル・セキュリティーカードがあれば
カリフォルニア州では僅か3000円足らず
でとれてしまいます。道が広くて運転しやすいからなんでしょうけど、ちょっと怖いような気もしますが・・・。

国際免許とは?

国際免許証とは、日本が加盟しているジュネーブ条約に基づいて各都道府県の公安委員会が発行するもので、条約の加盟国がそれぞれの国で発行された国際免許証を認め合うものです。
国際免許の有効期限は1年
です。何度も海外で運転をする場合は、この有効期限内かどうか確かめる必要があります。1年以上海外に滞在される方は、日本の運転免許証をその国の免許に切り替えるか、試験を受けてその国の免許を取得する必要があります。 国内免許の有効期限が1年未満の場合には国際免許証の発行を受けることができません。(※1年以上の海外滞在期間中に国内の免許期限が切れる場合)こういった場合の特例措置として、通常の免許更新手続き期間以外にも免許の更新を行うことができます。

国際免許証を取得するには?

国際免許証の申請を受け付ける窓口は、各都道府県警察署の運転免許課や運転免許センター、運転免許試験場などです。警察署で発行を受ける場合には、発行に2週間程度かかる場合がありますので、注意してください。都道府県ごとに発行までかかる時間に若干の差があります。また、日本の免許証を所持していれば、日本人・外国人を問わず通常の手続きで国際免許証の発行が可能です。

国際運転免許証申請必要書類について

  • 運転免許証
  • 写真1枚(縦5cm×横4cm)
    ※写真は無帽、正面、上三分身、無背景で申請前6か月以内に撮影したもの
  • パスポート等、渡航を証明するもの
  • 古い国外運転免許証を持っている方は、その国外運転免許証
※国外運転免許証は、発行から1年以内で日本の免許証が有効期限内であれば何回海外に行かれてもそのたびに使用が可能です。申請場所や受付時間、申請に必要な書類、手数料等の詳細は各都道府県警察の運転免許試験場等にお問い合わせ下さい。

国際運転免許証の注意点

日本は、1949年にジュネーブにおいて締結された道路交通に関する条約(通称「ジュネーブ条約」)を締結しており、同条約では、「条約締結国」は他の締約国が発給した同条約の附属書9又は附属書10の様式に合致する免許証を所持する者に対し、上陸の日から起算して1年間は、自国において運転することを認めること」とされています。ただし、国(州)によっては、その国(州)の法令の規定等により、同免許証で運転することに制限を加え又は認めないこともあり得ます。また、日本の免許証の提示を求められることもあります。たとえば、カリフォルニアは、国際免許の有効期限は、10日と定めています。ニューヨークでは30日、ハワイでは1年と州ごとに国際免許の有効期限が変わってきます。なお、国外免許証は、その基となった国内の免許が失効し、又は取り消されたときは、国外運転免許証の有効期間内であってもその効力を失います。

アメリカ生活情報
アメリカ インターンシップ お問い合わせ アメリカインターン・選ばれる理由 アメリカインターン・スタッフ紹介 アメリカインターン・社長の想い アメリカインターン・カウンセリング予約 アメリカインターン・メール相談

アメリカインターンシップの事ならアメリカインターン・ドットコム

アメリカインターン・ドットコム ハワイインターンシップ アメリカ留学 海外研修 海外インターンシップ

© アメリカインターン・ドットコム. All rights reserved. 【 アメリカで働くならアメリカインターン