アメリカインターン:ニュース

米国国務省認可アメリカJ1インターンシップ

2015年5月1日

アメリカJ1インターンシップ

アメリカ国務省認可 J1インターンシップ

アメリカJ1インターンシップとは

アメリカにおけるインターンシップは国際交流プログラムの一つとして、アメリカ国務省および国務省により認可されたビザスポンサー(NPO)により運営されています。アメリカ大使館でJ1ビザを取得し、様々な分野の企業で最長18ヶ月間のインターンシップをすることができます(ホスピタリティ関連は12ヶ月間)。インターンシップを通しての実務経験、そして実践的な英語を身につけることができます。インターンシップ終了後には就労ビザなど他のビザ取得も可能ですので、海外就職へのステップとしても大きな可能性があると言えます。私たちは、企業から人材採用を引き受け、アメリカでのインターンシップをご希望される皆様に、参加のための査定、企業の提案、ビザをはじめとする各種手続き、そして渡航後の研修生のサポートをさせていただきます。


アメリカインターンシップの参加条件

アメリカ国務省と国務省認可教育団体の定めるインターンシップ参加条件あります。インターンスタイルではお客様がその参加条件を満たしているかの確認として、無料で経歴査定と英語力チェックを実施しています。

発足以来、J1ビザでのインターンシップに力を入れており、これまでに約1000名(2014年12月現在)のJビザ取得実績を誇り、2010年以降はビザ却下となった方は0名となっています。 2010年以降、国務省によりDS2019条件が厳格化されておりますが、私たちは滞在許可証やビザの申請・面接の徹底した研究と対策に注力しております。 長年の蓄積した面接傾向のデ ータにより、一人ひとりの参加者の状況に合わせて、面接対策練習を行っております。 (ビザ取得実績98%、2010年以降ビザ却下者0名)

アメリカインターンシップ参加条件1アメリカインターンシップ参加条件2アメリカインターンシップ参加条件3
アメリカインターンシップ参加条件4アメリカインターンシップ参加条件5ビザ申請代行

インターンシップまでの流れ

【渡航前、そして渡航後のサポート】
アメリカの主要都市でもあるニューヨークとロサンゼルス、サンディエゴに提携オフィスには日本人スタッフが常駐、そのため渡航前のサポートだけではなく、渡航してからのアメリカでのインターンシップや生活のサポート体制が整っています。現地オフィスでは生活に関するご相談、研修先企業に関するご相談だけでなく、インターンシップ生に最新のアメリカ生活情報をメルマガでお届けしたり、インターンシップ生同士の交流が出来るように季節に応じて定期的にイベントや講習会を開催しております。
 
【ビザ申請と滞在許可証申請の実績】
発足以来、約1000名(2015年3月現在)のJビザ取得実績を誇り、2010年以降はビザ却下となった方は0名となっています。2010年以降、国務省によりDS2019条件が厳格化されておりますが、インターンスタイルでは滞在許可証やビザの申請および面接の徹底した研究と対策に注力しており、長年の蓄積した面接傾向のデータにより、一人ひとりの参加者に合わせて面接対策を行っております。

アメリカインターンシップの実績

インターンシップまでの流れ1インターンシップまでの流れ2インターンシップまでの流れ3インターンシップまでの流れ4

アメリカインターンシップの必要資金

留学とインターンシップの比較

インターンシップ費用1インターンシップ費用2インターンシップ費用3

【プログラム費用に含まれるもの(渡航前)】

カウンセリング、履歴書添削、各種事務手続き、企業リサーチ、書類選考手配、企業紹介、企業インタビューアレンジ、企業情報提供、受入確認書取寄せ、受入企業先のDS2019手続きサポート、提出書類作成サポート、DS2019申請書類作成、通信・郵送費、海外送金代、ビザ面接予約ビザ、ビザ申請書類作成、面接前オリエンテーション、滞在許可証取得時の対策講座、大使館面接の対策講座、各種現地情報の提供、オリエンテーション

【プログラム費用に含まれるもの(渡航後)】

現地オリエンテーション、24時間緊急電話サポート、ソーシャルセキュリティーナンバー申請サポート、銀行口座開設や自動車購入のサポート等
 
【18ヶ月間の概算費用(目安)】
 
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アメリカJ1インターンシップの種類と申請方法