2021年のJ1ビザの見通し(2020年10月16日時点)

みなさん、こんにちは!
もうすぐハロウィーンということもありアメリカはハロウィーンムードです!|また、今年は、4年に一度の大統領選挙が11月3日に控えており、そちらの状況もヒートアップしています。

さて、本日は、来年のJ1ビザ(弊社で取り扱っているTraineeとIntern)の見通しに関して、少しお話しさせていただきます。

J1ビザの現状


まず、J1ビザの現状ですが、今年の6月下旬に非移民ビザ申請者の入国停止措置に関する大統領令(Proclamation 10052)が発令されてから、J1ビザを含むその他の対象ビザに対して、入国制限とビザ発給が今年の12月31日まで制限されており、今年は、パンデミックになってから、ほとんどの方が、J1ビザを利用しての渡航ができなくなってしまっております。

こちらの大統領令は現在のところ12月31日までとなっておりますが、延長される可能性もあるとのことが注意書きに含まれています。
大統領令の期限が延長されるか否かは、コロナウィルスの収束状況と11月3日に控えている大統領選結果にもよって変わってくる可能性があります。

大統領令に対して訴訟も起こせる?!

とは言え、今回の大統領令(Proclamation 10052)に対して、不服に感じている人たちが多くいることは事実で、先日に全米製造業協会(National Association of Manufacturers)やその他いくつかの企業、協会、団体などがこの大統領令を不服として、アメリカ政府機関のホームランドセキュリティーを相手取り、大統領令撤回を求める裁判を起こしておりました。(大統領令であっても、納得がいかなかったり、不服に思ったら、訴えを起こすところがアメリカですよね〜)

10月上旬に連邦裁判所は裁判の判決を大統領令の執行を禁止するとの判決を下し、事実上、原告側の勝訴となり、希望の光が見えた結果となりました!

ただ、今回の大統領令執行禁止の判決は、原告と原告団体のメンバーに対してのみの適応となり、大統領令が完全に撤回となったわけではなく、当社のお客様が対象となるわけではないのが残念なところではあります。。

詳細は、国務省のウェブでご確認ください。

2021年のJ1ビザ見通し

通年でしたら、9月末ごろには、J1ビザを管轄する国務省からJ1ビザスポンサー団体を通じて、翌年の申請のガイドラインなどが発表されるのですが、今年は、コロナの状況もあり、未だ、来年度のJ1ビザ規定や再開に関して明確なガイドラインの発表が無い状況となっております。

今週、弊社提携のJ1ビザスポンサー団体の担当者とお話しをした際に仰っていたのが、国務省からの来年のガイドラインに関しては、大統領選後で尚且つ年末前の12月上旬ごろに何かしらの発表があるのではないかとの予測をしているとのことでした。

来年のJ1ビザのガイドラインが発表されれば、J1インターンシップへご参加されたい方の今後のご予定や受け入れ企業さまのご予定も決められますので、出来るだけ早く国務省からのガイドラインを発表していただきたいですね。

今後も、J1ビザの状況に関しては、こちらのブログでも随時アップデートさせていただきます!

今後も現地アメリカスタッフからの最新情報をお伝えしていきますので、
お楽しみに!

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